いちご大福の作り方をお教えします
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いちご大福は、皆さんもご存知のように餡(あん)を餅で包んだ
大福に、イチゴを入れた和菓子の一種ですね。餡は小豆餡を使
う地域と、白餡を使う地域がありますね。私としては白餡のほ
うが見た目もきれいで食欲をそそられます。餡の他にイチゴの
み、イチゴと生クリームなど、さまざまなバリエーションがあ
るようです。いちご大福は生鮮食品であるイチゴを使用するた
め、冬場から春先にかけての限定商品として販売されています。
いちご大福は昭和60年頃に生まれた、比較的新しい和菓子です。
「元祖」を名乗る和菓子屋が乱立していますが、正確にはどこ
なのかわかっていないのが現状です。元祖を名乗る店は、東京
の一不二さん、群馬県前橋市の金内屋さん、三重県津市のとら
や本家さん、三重県伊賀市の欣栄堂さん、など多数の和菓子屋
がありますね。でも実際に全国に広がったのは大手製パンメー
カーやコンビニチェーンによって宣伝されたからなのです。和
菓子やさんで買うのもいいけれど作り方は比較的簡単ですので
チャレンジして作ってみませんか
10個分の作り方を紹介します
材料:こしあん・・200g、いちご・・10個、白玉粉・・150g
砂糖 ・・70g、水・・200cc、食紅・・少量、溶き水・・少量
片栗粉・・適量
下準備として、いちごは、ヘタを取り、大きいものは半分に切ります。
餡は水気が多くて緩いものなら、火にかけて水分を飛ばします。
餡を10等分にしておいてください。
@いちごを餡で包みこみます
A耐熱容器に白玉粉、砂糖を入れて水を少しずつ加え、ヘラでよく混ぜます
Bごく少量の溶き水で溶かした食紅を混ぜて蓋をして電子レンジで2分かけ
たら、ヘラでよく混ぜ、もう一度電子レンジで1分かけ、またよくこね練
り混ぜます。加熱後、水分が飛びすぎてボソボソになってしまったら、
熱湯を少量ずつ、生地がネットリするまでこね混ぜながら加えます。
C生地を片栗粉の上に取り出し、手に片栗粉をつけ10等分します。
D生地が温かいうちに、丸く薄く伸ばし、いちごを包んだ餡を置いて、包み
込んでいきます。皮の端を少しずつ、口を閉じて掌で転がして丸める。生
地が冷えてしまうと、伸びが悪くなるので手早く作業します。
いかがですかとても簡単でしょう。お店で買うより味はおちるかもしれませ
んが一度に沢山食べることが出来て幸せになりますね。ただし、食べ過ぎに
注意して下さい。
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8個分の作り方を紹介します
材料:イチゴ・・中8粒、あん(お好みのもの)・・160g、
(求肥):白玉粉・・150g、水・・1カップ、砂糖・・80g、水・・少量
片栗粉・・適量
@いちごは汚れをふき取り、ヘタを取ります。いちごが大きい時は、少し切って大きさを揃えておきます。餡を8等分し、いちごを包んで丸めておきます。
A求肥を作ります。ボウルに白玉粉を入れ、水を少しずつ加えて混ぜます。ダマなくなめらかになったら、砂糖を加えて混ぜます。蒸し器に固く絞ったさらし布を敷き、たねを流します。蓋をして、強火で15分程蒸します。
BAを鍋に移し、弱火にかけます。固さをみて、調節用の水を少しずつ加えながらヘラで練り、求肥に透明感が出て、ヘラですくうと長くのびるようになるまで練り混ぜます。
C片栗粉を広げたバットなどに、Bの求肥をあけます。全体に片栗粉をまぶし、8等分します。
D手に取れる熱さになったら、求肥を丸く広げ、@の餡といちごを包みます。くっつかないように片栗粉を敷いた器にのせます。
(ポイント1)
作った求肥は冷めてしまうと固くなって包みづらくなりますので粗熱が取れたらすぐに包むようにしましょう。
(ポイント2)
餡は、こし餡、白餡など好みのものでよいでしょう。柔らかすぎて扱いにくい時は、水を少し加えて火にかけ、練り直して固さを調節します。しっかりと冷めてから使いましょう。
(ポイント3)
求肥は電子レンジでも作ることができます。耐熱性のボウルに求肥の材料を合わせ、ラップをして電子レンジに約4分間かけます。ヘラで全体を練り合わせ、更に約3分間かけます。全体に透明感が出て、粘りが出てきたらできあがりです。